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インディーズバンドを見に行った話

私の友人(昔同じ職場で勤務)で嵐ファンの通称ニノ子がいるのですが、彼女は
あるインディーズバンドも追っかけているんです。忙しいお方ですね。

それが「sicx」というバンド。以前彼女が大阪のライブに遠征した時に知ったの
ですが、最初聞いた時

 (・_・o)ン? エッ?しっく?しっくす?

という感じでした。もらったCDを見てやっと綴りがわかったとゆう。

先日は私はライブに参戦しなかったのですが、大阪で友達をまだ作っていない身と
しては、せっかく大阪に来るのだし、自分も一緒に時を過ごそうと
思ったのであります。

堺東駅西口を出ると、すぐに改札にやってきたニノ子とお友達。そのお友達は
シク子ちゃんとしましょう(なんのこっちゃ)。

ライブが終わるのは22時くらいになるようで、その前にちょっと早くきてもらい、
一緒にお茶をすることにしました。ありがたやありがたや。

入ったのは駅前の高島屋にあるケーニヒスクローネというお店。
そこでデザート三種とお茶(おかわり自由)を注文。
ずいぶん人と喋らず時を過ごしている私としては、ちょっとした女子会は本当に
(^人^)ありがたやありがたや、です。

そこで事前に買っていたグランカルビーをお二人に渡しました。荷物になっちゃう
かなと思ったのですが、軽いので入らなければ箱をくずして持ち帰ってもらえば
と思って。私は実はグランカルビーを食べたことありません(笑)。
でも今度買おうと思います。

そしてやってきましたGoith、天真爛漫ライブ。
ライブにくるのはたぶん5年ぶりくらい。なんかドキドキしながら入場料+ドリンク代
2,600円を払って入場。入るとそこにいるのは男性陣ばかり。そして明らかに
バンドやってる人達もいました。

ちょっとオドオドしましたが(苦笑)、ずんずん入り、彼女たちがいつも陣取る
上手側最前列へ。私は端っこでいいです、いいですと思いましたが、
「どうぞどうず、噛まないから」と真ん中にあてられるアタクシ。
まぁ彼女たちは何度もライブ見てますから、いいかぁと。

来た当初はそんなに人は入っていなくて、これだけ?と思ったし、端っこにいる
人も多くて、もっと前に来いよおまいら、と思ったのですが、遠慮がちに少しずつ
人が集まり、ちょっとホッとしました。荷物は下に置けたので良かったです。

長いこと幕の向こうで練習していて、ようやく開始。聞いてはいましたが、皆
タトゥーをバーッと入れており(と書くとヒキますかね)、でもビジュアルは良く、
ボーカルは高音が良く出ていてウマイし、演奏ももちろんウマかったです。
最前列にいながらボーッと突っ立っていたら失礼だし、前がノリが良ければ
後ろもノッてくるだろうと思って、自分なりに音楽にノッてみました(笑)。

とにかく距離が近過ぎで、ボーカルの人は一番前の手すりに足をかけて歌っている為、
私はお顔がよく見えず、横の歌を聴いている感じだったのも面白かったです(笑)。

腕をあげるところとか、人がめっさ多いと恥ずかしくないのですが、後ろが空いてる
くらいなので恥ずかしさを捨ててやる感じ(笑)。でも本人たちの日々の苦悩は
手に取るようにわかるので、ノルことに専念しました。
最後はギターの方とハイタッチ、こんなことあっていいんでしょうか(^^)。

私は音楽が好きなのですが、同じく音楽好きな人が集まっている、ライブハウスという
この空間がとても心地良かったです。

バンドがたくさん出るライブの為、彼らの出番は30分くらいで終了。その後ドリンク
チケットでカルピスサワーを飲みました。するとsicxメンバーが代わる代わる来て、
「お疲れ様です」とニノ子達に言うという…。ニノ子はすごい太客なようです。
そりゃどこでライブしても遠征する子ですからね、先日なんて沖縄に行ってましたから。

私は「バンドと客は離れた存在」という認識が頭にあったのですが、それが崩壊。
ニノ子達には自由に喋ってもらって、私は遠くで見る、でいいと思っていましたが、
とにかく話しかけられる為、自然と話すように。ベースの方は最初の一曲目で弦が
切れてしまって、「誰かベース貸してください」という事態になったのですが、
それでも皆がワサワサ動いていたので、それが温かいと仰っていました。
東京だと‘誰か貸せよ’みたいになるそうです(苦笑)。

それに普段はもっと閑散としているそうですが、結構人が入って見ていた為、
「こんなにいい景色で東京帰りたくない」と仰っていました(笑)。大阪人は人情味
ありますからね。

確かに最初は人が少なかったのですが、これは入るゾと思っていました。
なぜなら、自分が入ったお店は最初空いていても、人がドンドン入るという現象が
起こるからです。なんでかはわかりませんが、私が磁石っぽい人なんでしょうかね。

ニノ子は曲順が書いてある紙をいつももらっているそうで、その裏にギターの方から
絵を書いてもらっていました。サインペンを全色持ち歩いていて、そんなこと
してもらってるなんてすごい太客です。

彼らは特定の事務所には入らないというスタンスだそう。制約があったり縛られたり
したくないみたいですね。でももっと売れていいバンドだと思いました。
彼らは、SNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム)とyoutubeを
ふんだんに使えばいいと思います。

それとできればメジャーデビューした方がいいんじゃないかなぁと。
今売れてる人って、教育上問題ないイイ子ちゃんばっかりで、皆似たり寄ったり
なんですよ。それが物足りなくてテレビを見ない人が増えてきてると思うんです。
その人達とは、明らかに住み分けできると思うんですよね。

このお兄ちゃん達は、体はタトゥーが入っているけれど、中身がイイ子達っていう、
 
 (・」o・)」 ナンダコノー ギャップ萌えワァァァ

という面白い人達だと思いました。
業界の皆さんライブに行ってみてはいかがでしょうか。

sicx official site
http://www.sicx.jp/
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