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お財布落としたの巻(≧o≦)ギャー

熊野大社行きのバスに乗って、まもなく殿が言ったのです。
「あ、財布が無い、財布落とした、財布無い、
落とした(エンドレス)」

ワタシはおもわず「えっ、なんで?( ゚ ρ ゚ )ボケー」と
言ってしまいました。
今まで財布なんか落としたことがなく、一日に二本しかないバスに
乗って熊野古道に行きたいと言ったのは、紛れもなく旦那です。

なんでもない(ようなことが~幸せだったとおもーふー♪)時に
落とさず、この大事なタイミングで落とすなんて考えられなかった
のです。
全て探しましたがやっぱり無いとの事。仕方がないので、途中の
「とれとれ市場前」で降りました。すぐ近くです(苦笑)。

タクシーが全然見つからず送迎ばかりなので、電話で呼び寄せようかと
思いましたが、少し待てば反対行きのバスが来るので、じっとそれを
待って乗り、「白浜桟橋」で降りました。

走ってベンチへ駆け寄りましたが、おサイフが見つかりません
(≧д≦)エーン。
さっきドリンクを買ってもらった、自動販売機に行っても落ちてません
でした…。

ほぼ絶望感を感じたワタクシ達…。警察署にお世話になることに。
力ずくでタクシーの空車を止め、警察署へGO。
運転手さん「大変ですね、これから予定あったんじゃないですか?」
私達「はい、熊野古道へ行こうとしてました」
運「心ある人が拾っていればいいですけどね」
私「はい…」

おそらくたくさんクレジットカードが入っているはず…。
財布を落としたことがない為、順序がわからないのですが、
まず警察に届けて一息ついてから、カードを止める手続きをしなきゃ
と思い、殿にそう伝えると「止めるのメンドクサイなぁ」と。
…おまえ何ゆっとんじゃーー∑( ̄皿 ̄;; ガォー、と思いましたが
きっと不甲斐なさを感じているだろうから、黙っておきました。

そしてワタシ達は引っ越しがとても多い為、どの住所で登録しているか
わからないとの事…ダブルパンチをくらっておりやす。

同情してくれた運転手さんにお礼を言い、白浜警察署に入りました。
なんだかのーんびりしており、女性の方が出てきた為、
『財布を落としました』というと、とある部屋に通されました。

フルネームと生年月日を伝えると、まだ届け出がないとの事。
こういう場合のカード会社・銀行の連絡先一覧を出してくれ、
どのカードがあるか聞いて、連絡先をメモしてくれました。
なんて親切なんでしょう。しかし殿がカード会社自体うる覚えで、
たよりなーい感じでした(-_-;)トホホ。

別の男性警察官から声がかかり、なんと届け出が出て受付けている
最中との事。…ホッとしました。現金もカードも全部そのままで、
拾った方が警察に電話をかけ、
お礼なども辞退すると申し出ているそう。

私としては一万円くらいお礼したい気持ちでした。
その方が拾ってくれなかったら、心無い人が拾って、現金はおろか
カードも使い倒されたかもしれません。
ありがたやありがたや、( ̄人 ̄)チーン。

警察の方も‘ありゃ大変’って感じではなかったのは、
白浜が平和だから、戻るかもと思っていたのかも。
以前イタリアですごいコワイ思いをした為、日本がこんなに平和な
国だとすっかり忘れてました(^^ゞポリ。

警察の方が、拾われた方のおウチまで取りに行っているとの事で、
それまで待つことに。警官様が「トイレはあちらで、自販機もあります
のでご自由に」と有難いお言葉。白浜って感じです。

30分程待った後、警官二人が入ってきました。どうやらこの件のようで
待ち焦がれていたおサイフが戻ってきました。

一旦全部出して確認するように言われます。現金3万2千円は無事に
あり、カードも4、5枚無事にありました。殿が言ったのと違う
カード会社もあり、カードそんなに持ち歩くなボケーと思いました。

こんな全部帰ってくるなんてスゴイですね、ジャパンって。
最後にお礼を言って、白浜署を出ました。
朝からスゴイ経験をしました…。

次に続く…
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