See more details
Title List

下肢静脈瘤の手術を受けてきました

結構リアルに書きますので、同じ症状の方や興味のある方に
読んでいただければと思います。

やっと予約を入れた日になったので、お茶の水にある病院へ行きました。

朝ゴハンは抜くようにとの指示。水はOK。
10:30~の手術ですが、9:30までに来るようにと紙に書いてあります。
朝早いですがラッシュが落ち着いており、電車では座ることができました。

病院に入って受付に行くと、トイレを済ませるように言われました。
待合室で座っていると、9:30ちょい過ぎに呼ばれて、小さな個室へ。
ロッカーがあり、そこに荷物を入れて鍵をかけます。
下は全部脱ぎ、紙でできた“ぱんつ”とその上に履くハーフパンツが
用意されているので着替えてください、と。上は自分の服のままです。
スリッパも用意されています。

案内されて行くと手術室が3つ(確か)。私は手術室1に入りました。
まず仰向けに寝て、点滴を打つことに。私はもっとあっさりしたモノを
予想してましたが割と大がかり(^^ゞ。
相変わらず「血管があまり出ませんねえ」と言われることに。

先生がきました。「さぁ頑張りましょうね」というので、
頑張らなアカンのか?と思うワタシ。

台の上に立つと、先生がペンで印を書きながら説明
していきます。ここをちょっと切りますからね、とか。
これも気になるんですよね?とか話すことに。
立っているので正直よく見えませんがあーい、という感じです(笑)。

その場で超音波検査機を当てられて、これがコウ、
などと説明されてから、いざはじまりです。
先生がひとり、看護婦さん2人の計3名です。

うつ伏せになります。左腕に点滴、
左手の人差し指で脈拍をはかります。
右腕には血圧計。そして鼻の穴には酸素を送るやつが当てられました。
これぞまな板の鯉です。
途中で点滴にリラックスをする薬とやらが入りました。

音楽が流れてきました。サザンです…助かりました。
私は音楽でリラックスできるので、有難かったです。
先生の趣味なんでしょうかね。

最初は小さな麻酔を数か所にうち、その後本麻酔を2回くらい打ったと
思います。この麻酔が割と響くので、しょうがないけど、
気がついたら涙目に(笑)。

最初は大元の弁が壊れている血管にレーザーを当てます。なんか音が
していました。記憶があやふやでスミマセン。
これは割と早く終わりました。

その後血管がウネウネ表から見えちゃっているところを
処置してもらいます。「瘤(コブ)」と呼んでいました。
『ひっぱられる感じになりますよー。これからは痛くないので
痛かったら言ってください』と先生。
ザキっと切るのではなく、私は3箇所だけ小さく切られていたので、
そこからひっぱったみたいです。

結構ひっぱられていました(笑)。そして少々痛い時があったので
そう告げると、もうちょっと麻酔してくれました。

そして「はい終わりましたー」と言われたので「ありがとうございます」
とお礼。看護婦さんが足をふいでくれました。

そして包帯をぐるぐるぐるぐる、キツく巻きます。
私は足の感覚がないので、あまり実感なく^_^;。
そして指定の弾性ストッキングを履かせてもらいます。
看護婦さんは履かせる専用の道具を持っていたので、スルッと
終わりました。

その上に膝用サポーター。足首から通すのですが、ふくらはぎ部分は
巻かれてパンパンなので、なかなか膝に到達せず、看護婦さんが
“フンッッ!”とやっているので、「頑張ってください、何もできず
すみません」と言いました(笑)。
『今日は意識的に多く水分を摂るように』との事でした。

立ちあがってスリッパを履こうとするのですが、
膝がじぇんじぇん曲がらず苦戦。歩くのはもっと苦戦。
お年寄りみたいですが、よいしょ、よいしょ、と足を運びます。

そのまま小部屋に行って着替え、待合室に戻りました。
よいしょ、と歩いている間に、別の部屋で他の患者の診察をしている
先生を見かけました。忙しそうだなぁと。
時間は10:30。約1時間てところでしょうか。早く始まったので
早く終わりました。

待合室もエッチラオッチラと歩き、水分摂らなきゃと
ウォーターサーバーから水を汲んで2杯飲みました。

受付で呼ばれて、手術料金+弾性ストッキング代で、
4万8千円くらいだったと思います。5万かからなかった…。
薬は処方箋でした。

本当ならどこか寄って食事したいのですが、渡された紙に
「念のため早めにご帰宅ください」と書かれていたので、
速やかに帰ることに。

駅前にあるさくら薬局に行ったら、人が結構いて割と待ちました。
感染予防薬・痛み止め・胃薬・座薬(痛み度めでも痛い場合)
をもらうと、会計は違う場所だという。
女性が「大丈夫ですか?歩けますか?」と言ってくださったので(敬語)
「はい」と笑って答え、お会計をして出ました。

こういう優しさ必要なのね~。
だからお客さん多いのね~、さくら薬局さん。お世話になりました。

お茶の水駅はすぐ傍ですが、ホームまで階段を下りるのに手すりを使い、
よいしょ、よいしょと下ります。
もう完全にケガ人同然になりました。昨日までピンピンしていたのに。

こりゃ優先席レベルだべ、と思ったのですが、席がガラガラなので
問題なく座れました。
とにかく階段の上り下りがネックですね。乗換が2回なので、
その度にエッチラオッチラです。ちょこちょこ歩きだし。

この時体の不自由な人や、うまく歩けないお年寄りの気持ちがすごく
わかりました。ホームにエレベータがあることやバリアフリーの
大切さ。そして優先席に元気なのに座っている人を見て、
“おぃおぃおーぃ”と思いましたね。
アレは空けておくべきなんですよ。

バックに「おなかに赤ちゃんがいます」バッジをつけている人や、
明らかなお年寄りなら、周りもわかりますが、服に隠れて見えないけど
ケガしてる人もいますからね。

最大の難所は最寄駅からマンションまでの徒歩約11分の距離。
今思えばコミュニティバスを使うとか、タクシーを使うとか
すれば良かったんでしょうけど、バスはどこか知らんし、
タクシープールもないし、歩くことに。

これが歩いても歩いても、全然着かないのダ。
30分くらいかかったかもしれません。

と、いうわけで、これから手術予定の方は、
もう帰りは全部タクシーでもいいかもです。
それか最寄り駅からタクシーね。

帰ってゴハンを食べ、薬を飲んで、結構眠かったのですが、
左足が大きくなっててうまく寝られないので、寝られる体勢を
あみだして寝てました。

帰る途中から所々痛くなり、痛み度めを飲んでも痛いので、
座薬を使っても良かったのですが、
なんとなく使いませんでした(意地っ張り)。

旦那は先週火曜からずっと出張に行っており、今日の夜やっとご帰宅。
「手術大丈夫だった?」とメールに書いてあったのが
珍しかったです。

夕方18時前に病院の院長から電話があったので、(確認の電話)
変わりないことと、わざわざ有難うございました、とお礼を言いました。
この状態で買い物もままならないので、夜は出前でピザを取りました。

結局21時くらいから服のままグッスリ寝ていました。

明日以降の話はまた書きますね(@^^)/~~~
スポンサーサイト

COMMENT

POST COMMENT

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント

TRACKBACK