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京浜東北線車内でお客さん倒れるの巻

※これはノンフィクションです。
あ、この記述いらないですか?

アタクシ今日はヒマだったので、珍しく定時過ぎの
17時40分頃上がりました。

フーフフーン♪みたいな感じで、電車も座られたので、
あぁ楽チンポン、と過ごしてました。
スマホで足湯専用バケツがどこで売っているか検索しており、
おぉ100円ショップにあるんかいね、などと平和に発見していた時、
どこかでガタッ、と音が聞こえたんです。

向かいの列に座っている人の、グリーン色の携帯が落ちていたので、
あぁ携帯落としたんだな、と思ったんですが、すぐ拾いますよね?
拾わないから、あれ、と思ったら、座っていた男性の体が硬直していて
ヴー、と唸りながらずり落ちて床に倒れたんです。

周りはアレ、どうしよどうしよ、みたいな。
ええっと、ええっと、今電車走っているから、ええっと、みたいな。

優先席に近い所に立っていたオジサマが、
「非常停止ボタン」なるものを押しました。

すると、「緊急停止します!緊急停止します!」と
ビジョンに映し出されてアナウンスが流れました。
田町-品川間でそれなりのスピードが出ている時に緊急停止したので、
車体がチョーナナメって、アチョーな感じで、
みんな踏ん張って止まりました。

あのボタン押されても、どこかが別途判断してから
止めるのかな?と勝手に思っていたのですが、
誰が押しても停止するんですね。


男性の隣に座っていた二人の若い男性が、首筋と手首の脈を確認し、
「大丈夫ですか?脈はふれてるなぁ、これ見えますかぁ?」と
対処しており、おっ、お医者さんか?でも若いから研修医かなぁ、
と思いました。脈はふれているということで、死んでないとわかり安心。

数秒してから
JRの人「どうされましたかー」
オジサマ「急病人です」
JR「わかりました。もう少しで品川駅なので、このまま動かして駅まで
  いれますからお待ちください。何歳くらいの方ですか?」
私「何歳くらい?」
たぶん医者「40代後半くらいだと思います」
オジサマ「40代後半くらいです」
JR「わかりました」

若い医者の二人は「わかりますかー」と聞き続けますが反応無し。
電車はなかなか運転再開せず、私は早く動けやー、と思っていましたが
数分かかったと思います。

品川駅に到着し、駅員さんがたくさん入ってきて、倒れた人は
無事救出されたのでした。

ここで学んだことは、
・緊急停止ポタンを押してしまうと、なかなか運転再開しないので、
走らせた方がいいカモ
・何歳代くらいか見た目で判断してみる
ということかしら。

これはまさにとっさの判断。周りがしっかりする必要がありますね。

夕方「京浜東北線内で急病人が発生し~」というアナウンスを
聞いた方は、このことでやんす。結構遅れたことでしょう。

ああいうのを目の当たりにして、ウチの旦那、ちゃんと健康管理しなきゃ、
朝ゴハン食べさせようかな、野菜ジュース飲ませよう、野菜ジュース。
とか考えながら帰りました。

とにかく医者らしき若い男性達が、落ち着いて行動していて
すっっごくカッコ良かったです。
彼らに「すごくカッコ良かったよ」と言いたかったぐらいでした。
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