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仕事を続けるには想像力が必要

どこの国でも、どの職種でも、自分が選んだ仕事であっても、
隣の世界が良く見える方が多いと思います。
人は無いものねだりと考えます。
大企業で働く方は「もっと小さな会社なら上司に物申せるのに」とか、
反対に中小企業で働く方は「有名な大企業で働きたいのに」とか
言っています。

普通のサラリーマンやOLの方は
「もっと人の役に立てる医者とか看護婦とか先生とかになりたかった」とか、
反対に医者や看護婦さんは「こんなキツイ仕事なんて選ばずに、
会社で悠々と働きたかった」とか、言ったりします。

仕事以外でも、独身の人は既婚者がうらやましく、既婚者は
「独身は自由でいいよね」とか言ったりします。

私は以前斎藤一人さんの本を読んだのですが、人は元から不満をもつ
生き物なんだそうです。
だから、環境が変わったらそれはそれで必ず不満が出ますので、
それを頭に入れておくのがポイントです。

そしてこれは私が気がついたことですが、現在の環境に
やりがいを見出すには、想像力が必要だと考えます。
例えば毎日同じような仕事の人は「毎日同じことの繰り返しで変化がない、
新しいことがしたい…」と思っている方もいるでしょう。

毎日いろんなハプニングを抱える方は「いつも変なことが起こって、
お客様は我儘ばっかり…、もっと余裕のある仕事がしたい」と思っている方も
多いでしょう。

上記のお気持ちはよくわかります。仕事=自分自身が行う作業、
と考えてるとその思いは強くなります。
しかーし、実際は一人一人が随分人々の役に立っています。

例えばあなたがITのヘルプデスクで働いていると仮定します。
お客様が有名企業の乳製品会社X社で、会社のネットワークが
止まるとしましょう。

X社の工場でヨーグルトを製造中、機械が止まる⇒ネットワークの回線断と判明⇒X社から故障申告をうける⇒あなたは復旧に向けて多大な努力をする⇒回線が復旧⇒工場が再開⇒ヨーグルトの製造・手配が進む⇒完成し各販売店に出荷⇒ヨーグルトがスーパーに並ぶ⇒お客様達が買う⇒乳酸菌がみんなの腸を整える。

ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノジャーン

ネットワークが止まれば製造も止まってしまうわけです。

もしヨーグルトが自分自身や家族の健康をサポートしていたとしたら、
頑張ったことが自分に返ってきたということになります。
目の前の仕事だけを考えると狭い世界に見えますが、
全ては結局繋がっていると考えます。

また、X社の社員がネットワーク回線を使って仕事をすることで、
一人一人に給料が出て、その給料がそれぞれの家族の生活を支えていると
考えることもできます。

目の前のことだけでなく、その後の流れを考えたり、視野を広く持ったり、
相手の状況を考えると、だいぶ世界が変わってくるのではないでしょうか。

会社のブログに書くつもりでしたが、こちらに書きました(^^)。
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