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フィレンツェでバッタリ

今日は午前中にピサの斜塔へ行きました。
朝集合してバスに乗ります。

現地の日本人ガイドさんに「斜塔の近くはスリが多いので
気をつけるように」とさっそくバスの中で言われました。
初めてスリリングな場所へ行くのでたちまち緊張。

お天気は曇りでしたが無事に着き、ガイドさんにくっついて
歩いて行きました。えぇ着いて行きますともって感じです。

歩いていると黒いベールを頭から被った女性が、小さなカゴを持って
道行く人に差し出しています。あの光景はベネチアでもいっぱい
見かけました。どこにでもいます。
普通の物乞いだろうと思っていたのですが、ガイドさんが

「あれはスリの元締めです!」と日本語がわからない宜しく、
大きな声で私達に教えてくれました。えぇっ!!って思いました。
そうらしいです、わからないものですね。

この時ばかりは、イタリア旅行は完全ツアーに乗っかった方が
いいかもしれないと思いました。

無事に斜塔に到着。そこでは皆がやる決まったポーズがあるそうです。
それは、片側あるいは両側から手で斜塔を倒しているように見せかける
ポーズです。
もちろんやりました、しつこいくらいに(笑)。ガイドさんにも
二人で撮ってもらいました。

普通は手で押したポーズだろうと思いましたが、背中で押すポーズとか
指でチョンっていうのとか、いろんなのがありましたねぇ。

ひとしきり写真を撮り、自由時間にトイレ(有料0.3ユーロくらい)を
済ますと、雨が降ってきましたねー。
ギリチョンセーフで写真間に合ったんですよ。運がいいですねぇ。

その後は塔の中に入ってパチパチ写真を撮って帰りました。

お昼頃フイレンツェのホテル近くに着いたので、そこからまずご飯を食べようよと、
ドゥオーモ方面に歩きました。途中に外にあるお店があったので
とにかくお腹がすいていたしパッと入りました。
二人でミートソーススパゲティなんぞを頼み、うまいねと
むしゃぶりついていた所、なんだかアジア系だか日系のお顔をした
人がいるっぽく、日本人はなかなか見かけないので珍しいなぁんて
思ったら…
「あぁぁっ!!!」と驚きました。ウチの妹とお父ちゃんだったのです。
偶然会ったということに感動しました、そしてスゴイと思ってしまいました。

二人は私達の挙式にわざわざ来てくれたのです。二人の勝手でイタリアに
してしまいましたが、それでも来てくれました。
というか、興味はあった筈です。二人とも絵が好きで、学生時代に
美術部に入っておりました。だから芸術面では私より興味があるはずです。

申し訳なかったのは、父ちゃんは自分で自由なお金がないので、
妹が全部出していたことです。でも親孝行だと思えば(ムリヤリだけど 汗)。
そんで合流して4人でご飯を食べました。私達は早めに食べ終わっていたのですが、
まず12時間にも及ぶフライトで大丈夫だったかとか、二人は完全な個人旅行で
ホテル迄も自分で向かっていたので、大丈夫だったかとか、とにかく
イタリアに着いたころからずっと心配していた為、元気そうな二人を見て
すごくホッとしたし、テンションが上がってしまい、ベラベラと
喋ってしまいました。

夜は一緒にご飯をしようと、日本にいる時から話していたので、
ではまた後でといって、ダンナとアルカディア美術館に向かいました。

父と妹は午前中に行ったので、2時間くらい並んで待ったそうなのですが、
私達は30分待たずに入られました、申し訳ないくらいです…。
そこには堂々とでっかくそびえるダビデ像が…。デカイ!!って思いました。
高校の時に歴史の教科書で見たダビデ像ですが、本物を見ることになるとは
あの時想像できたでしょうか、いやない(反語)。
No Photoなのでそれが残念でしたね。

だからベッキオ宮殿の前にあるレプリカを撮りまくりました(笑)。
レプリカだけどよくできています。

夕方一旦ホテルに戻って18時のホワイトドアからの電話を受けました。
そこの女性が「雨は今日の昼間に降ったから、もう雲が過ぎて大丈夫だと
思うんだけど」と何回も言っていました。
また父と妹が教会に着いたらどうすればいいかも、予め聞いておきました。
ベルを鳴らして「wedding!」と言えば開けてくれるそうです。良かったです。

19:30に駅近くのマックに行ったら
父と妹が待っていました。ウフィッツィ美術館を歩きまくって
足が痛くてしょうがないそうです(笑)、よくがんばりました。

二人で調べたお店に行ったら運よく入れてくれ、しかも店員さんは
日本語メニューを持ってきて、日本語を話し、すばらしい所を
みつけました。そこで美味しく食事をし、話にたくさん花が咲き、
楽しい時間を過ごすことができました。

そういえば挙式前日なのに、よくアクティブに動いていますね(笑)。
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